経営戦略、イノベーション・マネジメントの松本教授が生産性新聞で連載
生産性新聞4月5日号より、「経営戦略コース」のグループ指導講師・慶應義塾大学松本陽一教授による連載「エビデンスと経営」(全6回)がスタートしました。
経営学の知見を実務に役立てる意味やその課題についてわかりやすく伝えていただいており、実務家の皆様が経営アカデミーで学ぶ意味にもつながる内容です。
~内容のご紹介~
エビデンス・ベースト・マネジメント(根拠に基づく経営)が重要とされる一方、そのエビデンスとなる知見は十分に活用されているとは言えません。
科学と実務の間の距離を埋める難しさを理解しつつも、経営者やマネジャーと研究者、教育者が連携して知見を獲得し、実務への活用を目指すにはどうすべきでしょうか?連載を通じて考えていきます。
東京大学大学院 大木准教授「組織変革の羅針盤」とともに、ぜひ連載をお楽しみください!
連載記事を読む 記事は順次アップしてまいります。
お問い合わせ
公益財団法人 日本生産性本部 経営アカデミー
〒100-0005東京都千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービル6階
TEL:03-5221-8455
mail:academy_info@jpc-net.jp