1.経営アカデミーのご紹介 2.人事革新コースのご紹介 3.ご指導いただいた講師陣 4.参加メンバー 5.プログラム(講義・演習) 6.プログラム(グループ研究) 7.参加メンバーの様子(写真) 8.参加メンバーの声
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高い参加者満足度:コース全体 5.0 各講義平均 4.84(5点満点)
参加者の皆様は、業務などで多忙な中、情熱を持って学びに取り組み、人事の知識とスキルを磨くために日々研鑽されました。写真からは、彼らが真剣に学び合い、アイデアを交換し、チームとして成果を出す姿が伝わってきます。
また、和気あいあいとした雰囲気の中での懇親会や合宿の様子も写真に収められています。参加メンバー同士の絆が深まり、学びの場だけでなく、人間関係の構築にも積極的に取り組まれたことが伺えます。
参加者の皆さまの情熱と結束力に溢れた様子をご覧ください。
8.参加メンバーの声
高い参加者満足度(評点5点満点)
コース全体 5.0 各講義平均 4.84
◆コース全体
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普段関わることのできない他社人事部の方と、仕事のこと、プライベートのこと、様々なお話をすることができ、とても勉強になりました。(今後もこのつながりを大切にしていきます!)
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具体的な学びだけでなく、人事パーソン同士の関係構築を促進するような仕組みがあったことに大満足しています。
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他社の方とここまで長い期間共にすることがなかったので、貴重な経験になりました。
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研修で共にしたからかもしれませんが、案外どの企業様も他業種との意見交換を欲していることを知り、研修が終わったあとも関係を続けて行けたらと思います。
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人事としての専門性強化と社外人的ネットワークの構築という目標を十分に達成でき、大変有益だった。
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当初はグループ研究の比重が多いと思っていたが、実際に修了してみると、密な論議ができたと感じています。全体を通して、講義での人事の基本的な知識や実例の習得・理解、グループ研究での自分で考える力の強化ができ、大変有意義なコースでした。
◆講義について
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元々人事が専門でない参加者にとっては網羅的に人事関連の知識をつけさせてくれ、人事経験の長い人にとっても深い議論の場もあるため、効率的に勉強ができました。
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グループ研究でのディスカッションとの兼ね合いを考えて、非常によいタイミングでタイムリーな講義を入れてもらえていました。
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毎回の講義では、著名な先生のお話を拝聴し、自身の人事観、仕事観が変わりました。
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人事パーソンとしての専門性を高める学びだけでなく、「人事として、経営者として、人としてどうあるべきか」ということを考えさせられる講義が含まれていたことが非常に有益でした。
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人事領域とは、採用・成長支援・評価・異動配置・退職・制度、辺りに触れる機会が多いですが、作業的なものに陥ってしまいがちでした。全体的に知識を深め、視野が広がるような講義ばかりでしたので、非常に有益だったと考えております。
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人事の領域における第一人者の先生・実務家の方に直接講義いただけて、自身の知識の整理・強化になるとともに、自分なりに解釈していく良い機会となしました。
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アカデミックな考え方だけではなく世の中の流れ、その考察など「生の、リアルな知識・情報」に触れることができたことが特によかったです。
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コース委員長をはじめとした実務家の方の講話は人事担当と言うよりも、1人の社会人として非常に刺激になりました。
◆グループ研究について
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グループ研究を通して、深い議論ができ、実務にもしっかりと活用できそうです。
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とにかく楽しく、深い議論をすることができました。年齢、役職、性別、バックグラウンドが様々な方々の視点に触れられたことが、とても貴重な経験でした。
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専属のグループ指導の先生は、チームメンバーの意思を尊重していただきながら、研究者としてのお立場でご指摘いただき、大変ありがたかったです。
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様々な企業様へ訪問しインタビューをさせていただいたのは、非常に有益であったと思います。
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他社社員(グループメンバー)と議論を交わせたことも、育った環境や業種の違いによって考え方や言い回し等が大きく違っていて、そう言った方々と共に研究ができたのは、貴重な体験でしたし、勉強になりました。
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一つのテーマについて他社の人事の方々とこれだけ深く議論できる経験は今後もなかなかないですし,今後も続く仲間ができ,本当に貴重な機会でした。
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全く違う業界・会社の人事の参加者と、1つのテーマに対して研究していくことで、研究における発見があっただけではなく、自社の人事を見つめ直す良い機会にもなった。また、他業界の人事担当者と深いつながりができたことは、今後にもいきることだと考えている。
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例えば私が「当然・常識」と思っていたことがそうではないなど、業種・業界や背景も異なるメンバーで議論することで様々な気づきがありました。何よりもグループメンバーで話をすることが楽しい時間でした。